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2005年
秋、ONO-D、3-STONE、2人でスタジオに入る。ドラムがいないとどうにもならなかった。ドラムを募集する。
冬、ギターにTOL(pre-TOL SUX)が加入。
メンバー募集を見たクリス(カナダ人)がドラムに加入。お金が無いことを理由にスタジオ2回で早くも脱退。
しかたなくONO-Dがドラムを始める。
COWCOW(pre-document not found)がギターで加入

2006年
3-STONEのバイト先(本屋)の先輩企画のスタジオライブに出演。nobody likes meやばちかぶりのカヴァー等を演奏。
TOL脱退、代わってTAKESHI加入。
メロディックパンク路線からうってかわってハードコア路線へ。僕らなりのPOWER VIOLENSEを目指すも挫折。
自然と活動停止状態に。
2007年
活動休止。
2008年
ONO-Dはv/acationのドラムとして、3-STONEはtojinのベースとしてバンド活動を続けていたある日、
何かの勢いで活動を再開してみることになり、ギターにTAKESHI、SHOKO-TAN、ドラムにKATOを誘う。
11月活動再開初練習。
年末にamazing records笹谷君のお誘いにより新宿ロフトにて初ライブ。
2009年
3月、初音源レコーディング。スタジオの4時間パック、MTRでDIY録音。
4月、1stデモ『classic destroyer ep』リリース。
5月、初の自主企画「パンク喫茶vol.1」をお茶の水 にて決行。
9月、大久保にて自主企画第2弾「パンク喫茶vol.2」開催。
10月、岡山へプチツアー。このツアーをもってSHOKO-TAN脱退(事前申告制)。
12月、BOMB-Co.加入、新体制にて初練習。
2010年
 
1月、新体制にて初ライブ。
2月から新音源録音開始。
前回と同じ方法のレコーディングにも関わらず何故か時間がかかり、6月にようやく録音終了。
8月6日のライブをもってBOMB-Co.脱退。
10月に新音源『after party morning ep』を UNDERGROUND GOVERNMENT/RECESS JAPAN よりリリース。

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